現場レポート 2月14日 
杉のぬくもりを感じる家
 ( 平成ニュータウン・I様邸 )

 京の町屋 「温房空間」―。

I様宅は二世代同居5人家族。『ソーラーサーキット工 法』のお住まいです。
杉の無垢材をふんだんに使い明 るく開放的なリビングは杉のやわらかな香り
に包まれています。現在建物全体の建て方が終わり、内装工事に 入りました。
完成予定は3月下旬予定です。

京の町屋でみられる蔵や漆喰の民家は、扉と扉の間に一枚の紙もすべり落ち
ないほどの気密性を持っています。 分厚い土壁は外壁に冷気を抱え込みます。
インナーサーキットが内側は屋内地熱からの温かさを抱え続け、やわらかく
暖められた空気を逃さず、外の冷気 を寄せ付けません。どこか懐かしい体に
やさしいぬくもり―。

SCの家も同じです。アウターサーキットで新鮮な外気 を通過させて結露の
原因になる水蒸気を屋外に放ち、 インナーサーキットで室内で温められた空
気をしっかりと抱え込みます。断熱材で分けられた二重の空気の通り道が、
家にも住まう方にも、やさしい冬の住み心地を かなえてくれる―。

これがソーラーサーキットの「温房空間」です。

四季の館 1階クローゼット 2階子供部屋 1階リビング 町屋風の玄関